文学フリマ東京36【開催まで2週間】

文学フリマ東京36【開催まで2週間】

皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?
更新を怠っていました。

文革フリマ東京36、とうとう開催が近づいてきました。
オールジャンル全方位文学作品に囲まれる1日、文学フリマとは「文学作品展示即売会」のことです。
来たる5/21(日)、東京流通センターに於いて、入場予約や入場料は必要ありません。

当方、文学フリマ東京を発表の場として、わが地元「東京都大田区」を大テーマとしてお話を書いています。
かなりの不定期な活動ではありますが、お見掛けする機会などございましたら、どうかよろしくお願いいたします。

今回の開催、トピックは過去最大規模、2会場での催事となることではないでしょうか。
第1展示場ABCDホールと第2展示場Fホールの2か所!
オールジャンルの文学作品に埋め尽くされ、囲まれる空間、もう言葉に誇張はない感じです。

当方は「第1展示場」のブース「M-9」で出店させていただきます。
また追ってお伝えしたいと思いますが、今回はセットでの割引販売を考えていますので、ご興味がございましたら是非お立ち寄りください。

こうしてイベントのバナーが発表されるたび、いよいよ近づいてきたな、と襷を締めなおす気持ちになる一方で、開催の直前で当方、「ハイラル地方」に向かう用事もあり、体力が持つかどうかだけが心配ですね。

紹介

ーー東京都大田区。 大田区で育ち、大田区に魅入られた者が、文筆活動をつうじて大田区の魅力を勝手にお伝えいたします。